羽曳野市も世界文化遺産を持つ市として、市も市民の皆さんもともに成長していきたいですね!
「世界文化遺産のあるまちへグローイングアップ」と題して、改めて百舌鳥・古市古墳群について考え、
古墳を活かしたまちづくりについて勉強しようと開催されます。
イベント当日は
白石太一郎氏(大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長)
禰宜田佳男氏(大阪府立弥生文化博物館館長)
中井正幸氏(岐阜県大垣市教育委員会文化振興課課長)
谷水みさこ氏(四十四の会)
が登場。
各講義、のちにパネルディスカッションが行われる予定です。
参加申し込みははがきまたはメールにて受付け、定員は400名で先着順です。
参加費は500円です。
古墳のすぐそばに住んでいるのに、案外古墳について知らないことが多いなぁと感じることがありませんか?
私も全然わかっていません。笑
是非お時間ある方はご参加いただき、世界文化遺産があるまちに誇りを持っていただければと思います。
イベント詳細
イベント名 |
世界遺産登録記念シンポジウム「世界文化遺産のあるまちへグローイングアップ」 |
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日時 | 10月6日(日曜日)13時~17時 |
場所 |
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内容 |
【講演1】「百舌鳥・古市古墳群」とは何か? 白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長) 【講演2】史跡を活かしたまちデザイン ―世界文化遺産のあるまち・羽曳野に期待すること― 禰宜田佳男(大阪府立弥生文化博物館館長) 【講演3】みんなで古墳再生大作戦―大垣市昼飯大塚古墳の整備と文化を活かしたまちづくり― 中井正幸(岐阜県大垣市教育委員会文化振興課課長) 【パネルディスカッション】 ・パネラー 白石太一郎、禰宜田佳男、中井正幸、谷水みさこ(四十四の会) ・進行 伊藤聖浩(羽曳野市市長公室世界文化遺産推進室) |
定員 |
400名(先着順) |
申込み | 09月25日(水曜日)~ 10月05日(土曜日)
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費用 |
500円(資料代) |
主催 |
羽曳野市、四十四の会、NPO法人フィールドミュージアムトーク史遊会、羽曳野まち歩きガイドの会 |
後援 |
羽曳野市教育委員会、大阪府立近つ飛鳥博物館、大阪府立弥生文化博物館 |
問い合わせ先 |
四十四の会事務局(細見) 電話080-5328-1137
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世界遺産登録記念シンポジウム「世界文化遺産のあるまちへグローイングアップ」
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