羽曳野市ともゆかりのあるロックバンド「LEGO BIG MORL」のドラム・アサカワヒロが本日2019年9月14日付のお知らせにより、脱退することが発表になりました。
今後は残った3名で活動を継続していくということです。
LEGO BIG MORLは2006年に結成された4人組ロックバンドで、
ギター担当のタナカヒロキは我らが羽曳野市出身。
ヴォーカル&ギター担当のカナタタケヒロは堺市出身、
ベース担当のヤマモトシンタロウは富田林市出身。
3人は高校の同級生で、ガッツリ南河内バンドといった感じですね!
我々羽曳野市民はもっと応援していきたいと思っています。
私自身もお恥ずかしい話、正直これまで全く聴いたことがなかったのですが、
我が地元、羽曳野市が世界遺産か。
観光大使やりてぇ〜。https://t.co/doqFrtii76— LEGOヒロキ(ワカメ) (@tanakawakame) July 6, 2019
というご本人のtwitterをきっかけに、LEGO BIG MORLというバンドが存在していて、彼らは南河内にかかわりの深いバンドなんだと知りました。
その後Amazon musicなどから運転中に聴くようになり、
今ではすっかり大好きなバンドとなっています。
彼らの今後のさらなる活躍に期待したいですね!
もし南河内で凱旋ライブをやっていただけるなら、
フェニーチェ堺⇒LICはびきの⇒レインボーホールみたいな感じで、
チケットも南河内民限定でやっていただきたいですね!
羽曳野市に観光大使制度の導入を検討されておりましたら、我々も応援したところです。
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