羽曳野とも関わりの深い4人組ロックバンド「LEGO BIG MORL」のドラム・アサカワヒロが脱退を発表。今後も3人で活動は継続。

羽曳野とも関わりの深い4人組ロックバンド「LEGO BIG MORL」のドラム・アサカワヒロが脱退を発表。今後も3人で活動は継続。

羽曳野市ともゆかりのあるロックバンド「LEGO BIG MORL」のドラム・アサカワヒロが本日2019年9月14日付のお知らせにより、脱退することが発表になりました。

今後は残った3名で活動を継続していくということです。

 

LEGO BIG MORLは2006年に結成された4人組ロックバンドで、

ギター担当のタナカヒロキは我らが羽曳野市出身。

ヴォーカル&ギター担当のカナタタケヒロは堺市出身、

ベース担当のヤマモトシンタロウは富田林市出身。

3人は高校の同級生で、ガッツリ南河内バンドといった感じですね!

 

我々羽曳野市民はもっと応援していきたいと思っています。

 

私自身もお恥ずかしい話、正直これまで全く聴いたことがなかったのですが、

というご本人のtwitterをきっかけに、LEGO BIG MORLというバンドが存在していて、彼らは南河内にかかわりの深いバンドなんだと知りました。

 

その後Amazon musicなどから運転中に聴くようになり、

今ではすっかり大好きなバンドとなっています。

 

 

 

 

 

彼らの今後のさらなる活躍に期待したいですね!

 

もし南河内で凱旋ライブをやっていただけるなら、

フェニーチェ堺⇒LICはびきの⇒レインボーホールみたいな感じで、

チケットも南河内民限定でやっていただきたいですね!

 

羽曳野市に観光大使制度の導入を検討されておりましたら、我々も応援したところです。

 

 

 

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