4月8日のお昼からまちまるしぇVol.4に行ってまいりました。
当日は朝に雨が降りましたので、開催を危ぶんでおりましたが、行ってみると大盛況でした。
午前中にはHIRO DANCE COMPANYさんのダンスステージがあったようですが、
私が向かったときはすでに終わっており(HIRO DANCE COMPANYは通法寺の軽トラ市にて2ステージ目を行ったそうです)
羽曳野市民ウインドオーケストラの演奏が行われました。
ドラえもんから始まり、子どもたちにキャッチ―な選曲でした。
顔抜きパネル。
まちまるしぇオリジナルBagはとてもかわいいデザイン!
富田林にあるmaru。cafe(まるカフェ)さんというお店が出展されていて、看板とお店の方とコーヒーの香りに誘われてホットコーヒーを1杯いただきました。
注文を受けてからグラインドし、メリタのドリッパーでゆっくりと丁寧にドリップされておりました。
コーヒーと併せて、羽曳野のcoma chiffonさんのシフォンケーキも取り扱っていらっしゃるそうです。
羽曳野ですので、当然古墳グッズが盛りだくさん!
子どもたちに選ばせると、古墳ネイルシールを選択。
とてもかわいいシールです。
バルーンアートや、フェイスペインティングなどもやっており、子どもたちも楽しそうでした。
この日は同日開催で軽トラ市も通法寺にておこなれていたそうですが、そちらまで取材には行けませんでした。
民間主催のイベントでここまで規模の大きなイベントは羽曳野では類を見ないかもしれません。
羽曳野市の大阪府議会議員のやまのは創さんも同様の思いを受けたようで、
本日、「桜と軽トラ市」「まちまるしぇ」に参加。
明らかに「まちまるしぇ」の方が参加者が多く、活気があり、運営費用もはるかに安いし、優れている取り組みもある。もう市が主催するのはやめて公募に切り替え、民間の後押ししてあげる方が喜ぶ市民や業者は増える。
皆さんそう思いませんか? pic.twitter.com/9qNsLIdSDw— やまのは 創(はじめ) (@yamanohahajime) 2018年4月8日
とツイートされておりました。
盛り上がりや活気などについては主観の部分が大きく、
それが正しいとは言えませんが、民間主催のイベントでもここまで盛り上がっているイベントは羽曳野市民のひとりとして応援していきたいと思いました。
まちまるしぇVol.5も楽しみですね。
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