羽曳野市が市制施行した1959年(昭和34年)1月15日より、
2019年(平成30年)1月15日で60年を迎えるにあたり、
市制施行60周年記念事業のシンボルとなるロゴマークを一般より公募しました。
その後選考した結果、こちらのシンボルマークに決定しました!
羽曳野市HPより引用
制作者は宮崎県宮崎市の男性のようです。
シンボルマークをみると、まず「ぶどう」が目に入りますね。
60周年なので「60」の数字。
60の「0」は下が切られており、中央の丸と下の欠けが合わさって
「古墳」がみえます。
制作者の児島さんの解説を読むとさらに
マークが右上方向に向かって行く様に見せることで、未来に向け躍動する元気な街であることを伝えます。
とあるように、確かに全体的に右上に向かっています。
この記事を書いている2017年12月28日時点で383日となっています。
あっという間に60周年を迎えそうですね!
はびきのファンも施行60周年に向けて、羽曳野市の情報を積極的に提供していきたいと思います。
情報元:羽曳野市HP
羽曳野市施行60周年まであと
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